YouTubeで著作権侵害しても削除されない動画とは?


YouTubeで動画を投稿していると、

必ずぶち当たるのが著作権の問題です。

 

著作権違反をすると最悪の場合で

10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金です。

 

ちょっとした出来心のつもりが

シャレにならないくらい恐ろしい目に遭います。

 

だから、著作権については遵守しよう。

だから、YouTubeでの動画投稿はやめよう。

 

 

・・・っていう話を今日はしたいわけではありません。

 

今日の本題は別の話です。

 

著作権の解釈についてです。

 

最近、YouTubeを見ていて感じるのは

多くの方が著作権について勘違いしてるってことです。

 

 

とういのも、

 

【著作権違反の動画をアップ=犯罪】

 

だと思っているんですね。

 

この図式は間違ってはいないんですが、

著作権はあくまでも【親告罪】なんです。

 

つまり、著作物の権利者が著作権を主張しない限り、

著作権違反に問われないんですね。

 

かといって、

見つからなければいいという問題ではありませんよ。

 

 

著作権の目的とは?

 

当然ですが、著作権は

権利者を保護する目的のものです。

 

だから、権利者が被害を受ければ、

著作権の権利者が著作権を主張します。

 

違法コピーや無断転載が問題になるのは

明らかに権利者に不利益があるからです。

 

しかし、仮に権利者に著作権侵害をされても

利益になる場合がありますよね?

 

その一例が、ゲームのプレイ動画です。

 

あれなんて厳密に言えば、著作権違法ですが、

プレイ動画を見た視聴者がゲームに興味を持ち、

ゲームを買ってくれる効果があります。

 

販促効果があるためにゲーム会社も黙認していますし、

それどころか、最近では推奨しているところもありますよね。

 

これもやっぱり販促効果があり、

ゲーム会社も見過ごした方がおいしいと判断したからです。

 

特に任天堂なんかはプレイ動画に歩み寄ることを決めたようで、

2015年1月から

アフィリエイタープログラムを試験的に開始しています。

 

他にも著作権を侵害されながらも

権利者が容認しているジャンルは多々ありますよ。

 

この辺探ってみるのも

動画作りに役立ちますよ。

 

 

削除されにくい動画とは?

 

ズバリ、著作権の権利者の利益になるかどうか?

 

これが著作権違反をしても削除されにくい動画の正体です。

 

ただし、あくまでも削除されにくいものであって、

削除されないことを保証するわけではないですし、

著作権違反は犯罪なのでやめてくださいね。

 

著作権違反は避けるものですが、

この考え方はとても重要です。

 

ここを意識することができれば、

動画作成も別の視点から見ることができるので、

ぜひ覚えておいてください。






サブコンテンツ

このページの先頭へ